Bon Weekend!「即興演奏家がすすめる、映画と音楽で楽しむ休日」

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Bon Weekend!「即興演奏家がすすめる、映画と音楽で楽しむ休日」

みなさん、こんにちは。コミュニケーションスタイリストの吉戸です。

「最近、休日の過ごし方がマンネリかも」

そんな風に感じたら、時には新しい楽しみ方を探してみませんか? 今回は、即興演奏家の肩書を持ち、無声映画に即興で音をつける「シネコンサート」などを行っている、神﨑えり(こうざき・えり)さんに、おすすめの休日の過ごし方を伺ってきました。

 erikozaki

 

即興演奏家というのは、珍しい肩書ですね。

即興演奏家、作曲家、ピアニストという3つの肩書を使っています。即興演奏は弾きながら作っている(作りながら弾いている)ので、作曲と演奏の両方の面を持っていると言えますね。

 

シネコンサートについて教えてください。

簡単に言うと、無声映画に即興で音楽をつけるものです。魅力は、映画とコンサートを同時に楽しめることだと思っています。私は、パリで映画伴奏を勉強しましたが、パリでの生演奏付き無声映画上映はCiné-Concert(シネ・コンサート。「シネ」は映画を表す)と題されるだけあって、現役のコンサーティストがソロリサイタルと同等のクオリティーでパフォーマンスを披露していました。

 

パリではそんな楽しみ方ができるんですね!神崎さんは、今は日本でその活動をされているのですか?

はい。他のコンサートもあるので、イベントのゲスト出演も含めると年間10本前後のペースですが、開催しています。東京周辺が多いですが、時には海外公演をすることもあります。私のコンサートに足を運んでくださる方は、演奏会を聴きに行く感覚みたいです。

 

休日、普通に映画を見るのも良いですが、シネコンサートに出掛けたり、無声映画を見たりといった、ちょっと一工夫した楽しみ方というのもありそうですね。

そうですね。シネコンサートの情報は、私もホームページやSNSで発信しています。シネコンサートとは少し違いますが、京橋のフィルムセンターや、神保町シアターなど都内の映画館や名画座などでも生演奏付きの無声映画特集が組まれることもあるので、足を運んでみるのも良いかもしれません。また、日本には現在も活動弁士さん(無声映画の内容を語りで表現する人)がいるので、活弁+生演奏付きの無声映画という催しも楽しむことができますよ。

一味違った、映画と音楽のある休日、すてきですね。シネコンサート、気になる方はぜひ一度試してみてください!

それではすてきな休日を!

 

神崎えり Eri KOZAKI

即興演奏家・作曲家・ピアニスト 

国立音楽大学作曲学科を首席で卒業後、パリで作曲と即興演奏を学ぶ。国内外での演奏、受賞歴多数。 http://erikozaki.web.fc2.com/

 

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吉戸三貴

吉戸三貴 Miki Yoshido

コミュニケーションスタイリスト。パリ留学、美ら海水族館広報、PRプランナーなどを経て、表参道で起業。ブランドPRや女性の悩み相談など、様々なコミュニケーションの課題解決をサポートしている。得意分野は、コミュニケーション(恋愛・仕事)、働く女性、ライフスタイル、仕事術など。 著書 『心に残る人になる たった1つの工夫「ありがとう」の手書き習慣』

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