本当は教えたくなかったジーンズ『Allevol』イギリスブランドなのに日本製!?

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内藤内藤

本当は教えたくなかったジーンズ『Allevol』イギリスブランドなのに日本製!?

こんちくわ! ジーンズ大好きライター内藤です。

いまや世界的に認められている日本デニムの品質。おしゃれ好きのファンも多いことと思います。一方で、ジーンズと言えばアメリカというイメージが強いかもしれませんが、イギリスにもこの日本デニムを使ったジーンズの素敵なブランドがあるので、2回にわたってご紹介したいと思います。

今回はヴィンテージジーンズ好きなら絶対に1本は持っていたいジーンズ! Allevol(アレヴォル)。

 

Allevol~日本人デザイナーによる日本縫製のイギリスジーンズ~

イギリスブランドのジーンズを履こう!その1:【Allevol】イギリスブランドなのに日本製!?

Allevol(アレヴォル)はロンドンにあるジーンズのブランドです。
ロンドンを基点にしているものの、デザイナーは日本人の岡部さんという方。
 
Allevolというブランド名は"All"と"Evolve"とを合わせた造語。
「日本・イギリス・アメリカはもちろん、多くの地域や人、そしてジーンズ」=All
「発展していく(ジーンズについては履き込むほどに経年変化する)」=Evolveという意味だそう。
 
3カ月のヨーロッパ旅行のつもりが、ロンドンが気に入り住み着いて13年という変わった経歴の岡部さん。学生時代からヴィンテージジーンズが大好きだった方で、日本デニムの織りや染めなどにほれ込んだそうです。イギリスへ渡ってからジーンズを買おうと探したところ、どこを探してもなかったので2005年に自分でジーンズブランドを立ち上げてしまったそうです。

 

生地も縫製も日本!

生地も縫製も日本!

アレヴォルでは、TPO(Time(時間)・Place(場所)・Occasion(場合))を気にせず、フォーマルでもカジュアルでもいつでも着られるジーンズの提案をモットーに、002(スリムジーンズ)を作りました。
今では4型のパターンがありますが、良いモノを長く着続けられるよう願いを込めて、ジーンズの中心地である岡山児島で国内純生産し、常にハイクオリティーを求めております。

出典:Allevol Blog

Allevolジーンズはこの経歴の岡部さんならではのセンスで、アメリカンヴィンテージやイギリスのテイストももちろんですが、ヨーロピアンテイストもその型に落とし込まれています。

 

ヴィンテージ好きにはたまらないディテール

Allevolのディテール

尻ポケの隠しリベット、コインポケットのセルビッジ(生地の耳)、チェーンステッチなどなど、ヴィンテージ好きな人にはたまりません。

 

手持ちのLee101と比較してみた

隠しリベットとは

隠しリベット
表には出ないんです

こんな風に尻ポケの両脇をびょう留めしているのですが、表には出ません。
Lee101は、リベット(びょう留め)ではなくて縫い付けです。

 

セルビッジ

コインポケットのセルビッジ
セルビッジはこんなところにも

裾を折って履いたときにバッチリわかる部分。
裾のチェーンステッチのきめ細かさなども違います。
また、生地感の違いもわかるかと思います。

 

Allevolのいいところは製品だけじゃない!

日本語で注文できる!

ブランドの代表者が日本人の岡部さんなので、日本語での問い合わせができます。
とてもお人よしの岡部さんは、疑問点にも丁寧にすぐ答えてくれますし、何と言っても注文が日本語でできるのはありがたいですよね。

 

発送がロイヤルメール!

数ある配送業者の中でも、イギリスから日本に届くのが早くて確実なのがロイヤルメール。
そして、関税がかかりづらいのもロイヤルメール。
ここもポイントの一つです!

 

購入方法

Allevol公式サイトから購入可能です。
わからない場合は、Allevol Blogのお問い合わせから日本語で問い合わせてみてください。
サイズ感なども丁寧に教えてくださいます。
 
日本では九州に2軒だけ、取扱店があります。

 

Allevolの今後

ヴィンテージジーンズ好きなら絶対に1本は持っていたいジーンズ!Allevol

おしゃれ好きの方ならよくご存じのInverallan(インバーアラン)とのコラボも果たしているAllevol(アレヴォル)ですが、デザイナーの岡部さんは、今後フランス文化も取り入れたいという抱負を語っていらっしゃいます。
そして、ローンチほやほやのプロジェクト「福島プロジェクト」も注目の一つ!

 

シンプルでクラシックなTシャツ!

MADE IN FUKUSHIMA PROJECTS

ロンドンで2011年の震災を、TVを通じて目の当たりにした岡部さんが自分たちに何かできないかと考え抜いた末、とうとう今年形になった「MADE IN FUKUSHIMA PROJECTS」。
もちろん、生地や縫製にもとことんこだわり、つり編み機によって編まれた和歌山の上質な生地を使っており、その肌触りはこのうえなく柔らかでなめらか。
その生地を福島で縫製して完成させることで、福島を応援するとともに、優れたTシャツを作ってしまおうというプロジェクト。
シンプルでクラシックでありながら、鹿島市に残った1本松をデザインしたマークをさりげなく裾に刺しゅうしたTシャツは、ジーンズにもぴったり。
これからも目が離せません!

 

ヴィンテージジーンズが好きな全ての人に

ヴィンテージジーンズ好きなら絶対に1本は持っていたいジーンズ! Allevol(アレヴォル)でした。

画像提供・内容提供・全面協力:AllevolAllevol Blog・岡部さん

 

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