週末はマラソンでリフレッシュ!大自然を駆け抜ける、奥多摩周遊エコ・ジャーニー99km

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三河 賢文みかわん

週末はマラソンでリフレッシュ!大自然を駆け抜ける、奥多摩周遊エコ・ジャーニー99km

どうも!

最近サンダルでの裸足RUNに目覚めた、“走る”フリーライターの三河です。

 

30度を超える日が続き、「家から出たくない」なんて思ってませんか? ついグダグダ過ごしてしまい、不健康な体に…。そうならないよう、ちょっと涼しい山でも走りにいくのはいかがでしょう?

ちょうど先日、「奥多摩周遊エコ・ジャーニー99km」というレースに出走してきました。昨年初めてウルトラマラソンにチャレンジ&完走したレースなのですが、今回は初めてウルトラマラソン完走を目指す仲間を連れて。自然豊かなコースは、暑さも忘れて癒されましたよ。

 

山をひたすら進むトレイルコース

このレース、コースの3割ほどがトレイル(山道)コース! 朝5:00に青梅駅前をスタートするんですが、数分すれば周囲は山道へと変わります。

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スタートして、すぐに山!

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山を出たと思っても、すぐにまた山です。

幸いにも天候が良く涼しかったのですが、雨なんて降ったら危険なのでご注意を。上りは走るというより歩いて進みましたが、それでも脚の筋肉が酷使されます。歩くのって、意外と疲れるんですよね。

しかし山道を進むと、心のオアシスが♪

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奥多摩湖をバックに、冷たいソフトクリーム! 美味い!!

そうそう、お気づきかもしれませんが、今回はアザラシキャップで走ってます。さすがにトウモロコシは暑いので。キャップの中は、蒸し風呂状態ですけどね。

 

15km続く上り道でヤツとの遭遇!

山を抜けたと思うと、さらなる難関。舗装路を15kmほど上り続けます。

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道路脇には1km毎に表示があるんですが、良いのやら悪いのやら…

3人の仲間と一緒に走っていたんですが、上り坂に入ったところで強烈な眠気。みんな歩きで進んでいましたが、一本道なので1人先に進み、睡眠を取らせてもらいました(4時間睡眠だったので、歩くと眠気が…)。

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15kmほど先行して走っていたんですが、途中で今したよ、コイツが。そう、野生の猿です!

道中、全部で5匹くらいは見たでしょうか。「キーッ! キーッ!」と泣きながら、小猿を引き連れる姿は結構癒しです。

マラソンには、水分や食料をもらえる「エイド」の存在が大事。このレースでもエイドは数カ所あるんですが、なんと最後のエイドは60km地点。つまり、残り40km程はエイドが無いんです。

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最終エイド「都民の森」で、睡眠タイム。20分ほど眠れましたが、まだ眠い。

ここではおにぎり2個とペットボトルのお茶を、夕食代わりにもらえます。睡眠から目覚めても時間があったので、私はその場で全て食べてしまいました。持って歩くと、重いですからね。

 

暗闇を進み、22時間の旅も修了!

仲間と合流し、先へ。この時点で私たちは最後尾になっていましたが、焦りません。このレースの良いところは、制限時間が24時間という点。無理をして走れなくなるより、しっかり休み、歩きを入れてでも進むことが大切です。

15km上った後は、同じだけ下ります。でも、下りの方が人によっては脚に負担が掛かるんです。暗くなる前に下山したかったですが、早歩き(1kmを10分程のペース)で行くことにしました。

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気がつけば、周囲はすっかり暗闇です。ヘッドライトで辺りを照らさないと、危なくて歩くこともできません。

75kmを過ぎた頃、再び恐ろしいほどの睡魔が…。歩きながら寝たり、少し先に進んでもらい、走って追いかけることで眠気を吹き飛ばしました。

凄いのは、一緒に走った3名の誰もが、ほとんど弱音を吐かないこと。とにかく前を見て、ゴールすることだけを目指している姿は素晴らしいの一言でした。

 

そして……

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全員揃って、ゴール!!!

時間は日を回って、夜中の2時59分。実に22時間もの間、奥多摩を進み続けました。アザラシが…汗臭かったです。

 

しかし今回走ったコース、すべて東京都内なんですよね。まさに「山ほど」の自然に囲まれて過ごす時間は、疲れこそありながらも清々しいものでした。

走るとはいかなくても、避暑がてら自然を楽しみに奥多摩を訪れてみては? 私は、また来週も走りに来たいと思います。

 

装備

ちなみに道中コンビニも少ないので、いろんなものをバックパックに入れて走りました。備えは大切です!

  • スマホ
  • 外部バッテリー
  • スマホ、GPSウォッチの電源ケーブル
  • シェルウェア(雨具代わり)
  • ヘッドライト
  • 水分(700mlボトル×2本)
  • 補給食
  • 薬(胃薬、痛み止め、絆創膏など)
  • 携帯酸素
  • コールドスプレー
  • タオル

 

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