電気自動車のレースがヤバい事に!世界のトップを独占する日本勢がお台場で凱旋走行!

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電気自動車のレースがヤバい事に!世界のトップを独占する日本勢がお台場で凱旋走行!

今シーズン日本勢が上位独占のパイクスピーク

やっぱりモータースポーツの魅力はエンジン音だよね。
エコエコエコエコと、まぁ、エコカーブームは結構だけど、電気自動車って音もなく走って、なんかつまらなくない?
そんな風に思っていたおいらだったが、世界をリードする日本のEV技術は、着実にレースの世界でも旋風を巻き起こしているようだ。

舞台は、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。
標高2,862m地点をスタート地点とし、頂上までの標高差1,439mを一気に駆け上がる別名「雲へ向かうレース」。
2013年、このエレクトリッククラス、つまり電気自動車(EV)に参戦した日本勢はなんと1位から3位までを独占した。
今回は「モータースポーツジャパンフェスティバル2013」で10月13日、14日に行われた日本の3チームによる凱旋走行を紹介しよう。

 

 

場内の解説は、モータージャーナリスト飯田裕子氏。

電気自動車は、エンジン音がしないため、近づいてきても分からない。危険。
と、言うことで、動画の最後には規則で移動中に鳴らすことになっているEVレースカーの「音」も収録してみたのでチェックしてみてほしい。

 

EVレースの先駆者Team YOKOHAMA EV Challenge HER-02

ここからは、この日、お台場を走ったパイクスピーク出場のEVカーを紹介していこう。

まずはEVクラスに5回目の挑戦となった塙郁夫選手の「Team YOKOHAMA EV Challenge HER-02」。
2013年は大雨によるシステムのエラーで完走ならなかったということだが、この日は、モーターファンの声援の中、お台場を激走した。

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履いているのは市販もされているヨコハマタイヤの低燃費タイヤ「BluEarth-A(ブルーアース・エース)」。

Team YOKOHAMA EV Challenge公式ページ

 

2位と3位に入賞! 三菱MiEV Evolution

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パイクスピーク2位と3位に入賞した三菱のマシンMiEV Evolutionは、昨年参戦のマシンをハードから大幅に見直し、動力性能向上、旋回性能向上、操縦安定性の向上の3つを実現させた。
この日は2位入賞のドライバー増岡浩選手による凱旋走行が行われた。

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三菱 Pike's Peak Challenge2013

 

世界最高峰の過酷なレースを制した E-RUNNER

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そして最後に登場したのが、2013年のパイクスピークを制した「E-RUNNER パイクスピークスペシャル」。
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記録は9分46秒530で、内燃機関車を含めた総合順位でも5位と健闘。
ドライバーはキング・オブ・パイクス田嶋伸博氏だ。

パイクスピークEVチャレンジ実行委員会

 

それだけじゃなかった「モータースポーツジャパンフェスティバル」

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モータースポーツジャパンフェスティバルの会場は、その他にも、盛りだくさんだった。

まずは子供を連れて行くとレーシングスーツで記念撮影してくれる全メンバーモデルさんで構成されたレースチーム「ガールズレーシングクラブ」のブース。

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「親子で作るペーパークラフト」のコーナーに展示されていた紙製のレースカーたち。

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首都高速のパトロール車両や、メーカー各社の車両展示、デモ走行、試乗イベントに物販など、子供や子供のようなオトナ、気まぐれで来た人からモーターファンまでの幅広い人が楽しめる内容になっていた。

かつて、ホンダやトヨタがF1に参戦していた頃には、お台場でF1カーを走らせていた「モータースポーツジャパンフェスティバル」。
2015年には、ホンダのF1復活も決まったことだし、来年以降も目が離せないイベントになりそうだ。

 

モータースポーツジャパンフェスティバル2013 公式サイトはこちら

 

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遊びと美味しい酒のために仕事をする、しがない企画屋。 エンタテインメント業界からIT業界までを渡り歩き、身体には熱いアルコール濃度の血がたぎる。 バーテンダーたちからは、「食べているときだけ大人しい人」と呼ばれる酔狂侍。 最大の弱点は雨の日と月曜日。 twitter

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