離島deサバイバル・「春の休日に、海辺で食糧を調達せよ!」

特集

 

内藤内藤

離島deサバイバル・「春の休日に、海辺で食糧を調達せよ!」

野球以外はインドア派の、離島ライター内藤です。
現代と隔絶された離島・愛媛県新居浜市の大島での生活から、独自の視点で現代社会の休日エンターテインメントをご提案しております。

さて本日は、野球以外はインドアな私でも何とかなる離島サバイバル、「離島で楽しめる食料調達」を紹介します!

 

潮見表をチェックせよ!

潮見表チェック!

新聞の地方欄に大抵は掲載されていますが、ネットで潮見表を閲覧できる「潮MieYell(しおみエール)」がより便利です。

 

満潮時は山へ

山菜を採りにいこう!

満潮の間は、山へ山菜を採りに行きます。ツワブキなどが採れます。キノコもありますが、素人には危険なのでやめておきましょう。

 

満を持して海へ

干潮

干潮になると、こんなふうに磯が現れます! さあ、これからが勝負です! タンパク源を手に入れるぞ!

 

道具は適当に

その辺に落ちている木ぎれ

道具が無くても大丈夫です。その辺に落ちている木ぎれなどを使いましょう。

春はたくさんの海藻が生えているので滑らないよう、足元に気をつけつつ、ワカメやヒジキを木ぎれでペイペイッとはねのけてみます。

 

潮だまりで見つけるタンパク源!

ベラ

ベラ発見
ベラ

ベラを発見しました。海藻の下からたくさん見つかります。

 

メゴチ

メゴチ

まだ小さいメゴチ発見。このサイズでは小さすぎてかわいそうなので、獲りません。

メゴチの正面

正面から見るとかわいいので、食べる気力も無くなります。
こんなことじゃダメだ! タンパク源を見つけなければ!!

 

ウニ

岩を返すとウニがいる

小さい岩をひっくり返してみると、ウニがいました。食べるところは少なそうですが、タンパク質には変わりなし!

 

ツボ(コシダカガンガラ?)

ツボ
ツボ

現地では「ツボ」と呼ばれている貝。塩ゆでにしたり、佃煮にしたりします。
 
こういうサザエ型の小さな巻き貝を総称して「シタナミ」と言うらしいです。なんと、この「シタナミ」の語源は1200~1300年前の古事記・万葉の時代にさかのぼり、万葉集には小螺(しただみ)として登場するとのこと。それがどうして「ツボ」になったのかは不明です。

 

もうタンパク源無理…

わかめとかひじきとか・・・

なんかもう飽きたので、ワカメとヒジキでいいや。

 

隣のおばちゃん恐るべし

おばちゃんがたくさんあさりを収穫していた
ツワブキもゲットしていた

隣のおばちゃんはツワブキと大量のあさりをゲットしていました…。

 

調理はどうするか?

なんかいっぱい捨ててある

島のアチラコチラに粗大ゴミが捨ててあります。炊飯器とか、プロパンガスボンベとか、車とか…。それを利用すれば何とかなるかも…と思いかねませんが、さすがに食べ物を調理するのははばかられるので、キャンプ道具などを用意しておきましょう。

 

離島サバイバルの休日はいかがでしょうか

毎日がサバイバル愛媛県新居浜市大島

ユビキタス、ソーシャルネットワーキング時代に逆行した生活を夢見ている方に、ぴったりの離島です。島全体が現代社会から引きこもっていると言っても過言ではないため、引きこもりがちな方の運動不足解消にもお勧めです。

 

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