頭上11.5mの揺れるポールの上でバランス芸、東京三軒茶屋の駅前にJulot(ジュロ)登場!

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頭上11.5mの揺れるポールの上でバランス芸、東京三軒茶屋の駅前にJulot(ジュロ)登場!

さて、みなさんは大道芸というものに足を止めてみたことはあるだろうか?

突如として街中でものすごいパフォーマンスと出会える大道芸の魅力を、今回はフランスから日本にやって来たJulot(ジュロ)さんのパフォーマンスを紹介することでお伝えしたい。

 

フラフープを回す陽気なフランス人

場所は、東京世田谷の三軒茶屋駅前の吹き抜け広場。

片言の日本語で陽気にフラフープを回しているこの方がJulot(ジュロ)さんだ。

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子供とコミュニケーションを取ったりしながらフラフープを回しているうちに、どんどん人が集まってきた。

 

まずはフラフープの妙技でウォームアップ

音楽がスタートすると、無声映画の主人公のように言葉を使わずにフラフープ芸が始まった。

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身体を使った大道芸には、国籍も言葉も不要。

既に、子供たちのココロをつかんだJulotさん。しかし、オトナの俺としては、後ろにセッティングされている11mを超えるポールが気になって仕方がない。

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地上11.5m揺れるポールの上で…!!

ついに、演技に使っていたフラフープが、アクシデント的にポールの上へ巻き上げられてしまう展開に。

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これを追い掛けてポールの上まで昇ったJulotさんは、なんと、ポールを安定させていたワイヤを外して、ポールの上の板に立ち上がる。

大きくしなったポールが観客の頭上をゆらゆらと動く。11.5mというリアルな高さで命綱のない男が繰り広げるパフォーマンスは実にスリリング。

何度も言うが、ここは東京、三軒茶屋の駅前である。

そしてとうとう彼は、不安定なポールの上でフラフープを回し始めた。07

ここからの妙技は、とにかく見てもらうのがイチバン!  こちらの動画でご覧いただきたい。

 

もらった興奮と感動の対価は投げ銭で

大道芸は、目の前で繰り広げられたパフォーマンスに対する対価を「キモチ」の金額で支払う。

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観客は「よかったよ」と声をかけアーティストはそれに「ありがとう」と応えながら、帽子の中にはお金が集まっていく。

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わずかな時間を共有した、演者と観客の間にものすごくシンプルで素敵なコミュニケーションが成立している。

実にしあわせで、素敵な光景だ。

この日行われていた、「三茶de大道芸」は、国内外の大道芸パフォーマーやアーティストが、街中でパフォーマンスを披露する秋の名物イベント。

Julotさんは、今年、日本国内の大道芸イベントやアートフェスティバルを回って、このエアリアルポールを披露している。

もし、あなたの街でも大道芸アーティストを見掛けたら、少し足を止めて、手の届く距離で繰り広げられるエンターテインメントに触れてみてはいかがだろうか?

 

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遊びと美味しい酒のために仕事をする、しがない企画屋。 エンタテインメント業界からIT業界までを渡り歩き、身体には熱いアルコール濃度の血がたぎる。 バーテンダーたちからは、「食べているときだけ大人しい人」と呼ばれる酔狂侍。 最大の弱点は雨の日と月曜日。 twitter

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