減り続ける地球の資源…電気の無い時代に向けて植物を光らせる研究が進んでいた

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減り続ける地球の資源…電気の無い時代に向けて植物を光らせる研究が進んでいた

いきなりですが、皆さんは電気なしで生活できますか? 私は絶対に無理です。きっと電気がなくなった5分後には動かないスマホを振りかざし、うんともすんとも言わないテレビを抱きかかえて泣いていることでしょう。

皆さんご存じの通り、もはや電気なしでは成り立たないこの世界。しかし地球上のエネルギーは刻一刻と減り続けており、いつかは終わりが来ることは明らかです。真っ暗闇の世界…そんなのいやだ…。そこで! 科学者たちは考えました。木が、植物が、光ればいいんじゃないか…?? そんなのファンタジーの世界の話?いえいえ、違いますよ。

アメリカでこんな研究が始まっているのです。

 

光る植物。Glowing Plant

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2013年4月23日、とあるクラウドファンディングが開始されました。タイトルは「GLOWING PLANT PROJECT」。

その名の通り、光る植物を作ろうといったプロジェクトです。 ケンブリッジ大学、スタンフォード大学など超一流大学で学んだ3人が中心となって研究が進められています。

この光る植物の発想はとても単純なもので、蛍のおしりが光る遺伝子の仕組みを植物にも利用できないかというものです。現在小さな植物を光らせることには成功しているそうです!

こちらのクラウドファンディングは始まってから44日間で目標額のおよそ7倍以上となる約48万ドルを獲得し、大きな注目を浴びました。すでに資金の募集は終了しており、予定より多額の資金を得た彼らのこれからの活躍が期待されます!

 

 投資した人は光る植物をもらえる!?

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なんとこのプロジェクト、40ドル以上投資した人には光る植物の種子が送られるんです! 今後7000人以上の人に種子が送られる予定です。そしてこの種子は一般販売の予定はないため、手に入れるためには投資するしかないのです!

しかし現在はこの投資期間が過ぎてしまっているために獲得は叶わぬ夢…惜しいですね…。

家の前に光る植物がらんらんと輝いていれば、きっとひとりクリスマスでも明るく楽しい気分でいられるのに……あ、いえ、なんでもありません。

 

もっといろいろな光るものができるかも?

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今後実験によって得られたDNAデータは、非商用ライセンスのオープンソースとして公開していくそうです。つまりこのプロジェクト以外でも光るDNAを使った別のエコなものが発明されるかもしれないということですね。

実は、このプロジェクトは生物学の可能性をアピールすることも重要視されています。これからの世界をより良くするために、生物学が大きな役割を果たす日が来るのもそう遠くないかもしれませんね。

 

まとめ

より省エネルギーでエコな生活が推奨される時代。未来にもきれいな地球を残したいですもんね。光る街路樹で照らされる街が登場する未来はあるのでしょうか? ファンタジーのようで現実の話はまだまだもっとたくさんあるかもしれませんね。

【参照元:glowingplant

 

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