ジャマイカ旅行のコツ。ひとり旅から戻った20代男性にインタビュー!

特集

 

北野 啓太郎

ジャマイカ旅行のコツ。ひとり旅から戻った20代男性にインタビュー!

ジャマイカへ行ってみたい!

レゲエ・ミュージックの本場、金メダリスト世界最速ウサイン・ボルトの故郷、最高級コーヒー豆ブルーマウンテンの産地…。魅力たっぷりの、カリブ海に浮かぶ小さな美しい島へ。

と思いつつも、ジャマイカは案外謎に包まれた国。

なぜなら、日本からジャマイカへの渡航者数が年間1,000人ちょっとしかいません。ちなみにハワイは年間800万人。圧倒的に「ジャマイカ経験者」は少ないんです。

 

一人旅から帰ってきた!20代男性コロク君にインタビュー。

TAKUYA KOROKU (Schoo)

「つい先日、初めてジャマイカへ行って来ました!」なんて方を探し出してきました。旅のコツやジャマイカでの楽しみ方などをお伺いし、「ジャマイカ旅行のヒントにしよう」という旅行ガイド記事です。

インタビューに答えて頂いたのは、WebキャンパスSchoo(schoo.jp)のKOROKUさん(@coroMonta )。貴重なお時間頂きありがとうございました。

 

 

Q. ジャマイカへ行こうと思った切っ掛けは?

元々好きな事に対して「何故コレが生まれたんだ?」と、ルーツを辿るのが好きなんです。大学生の頃にレゲエにハマって、それ以来《レゲエのルーツJAMAICAをみてみたい》と、ずっと考えていました。ちょうどschooへの転職のタイミングで、入社前に「今だ!」と一人旅してきました。

 

Q. 日本からはどういう航路で?

成田空港 → NY → マイアミ → モンティゴ・ベイ(ジャマイカ)です。航空チケット代は、往復で14万円くらいだったかな。

 

Q. ジャマイカ旅行の拠点は?

ジャマイカ滞在期間は2週間。ルートはこんな感じです。

  • モンティゴ・ベイ(入国)
  • キングストン(長期滞在)
  • モンティゴ・ベイ
  • ネグリル
  • モンティゴ・ベイ(出国)

空港はモンティゴ・ベイを利用しましたが、滞在は首都キングストンをメインに全2週間の日程です。各都市間の移動は長距離バスを利用しました。

 

Q. 宿泊は?

  • ネグリル
    アイシャハウスでおすすめ頂いたゲストハウスに泊まりました。

 

Q. ジャマイカ滞在中、気をつけていたことは?

内心怖かったので、肩をいからせて、目つきを悪く、いかつく歩いていました。(笑) あと、僕の背が高かったのも幸いしたのか、危険な目には一度も遭わずに済みました。

ただ、金はボラれましたね…。「俺、金ないから歩いてんねん!」って言っても、「俺がこの街を案内してやるよ! ガイド料はJA$300(約300円)だ」とか嬉しそうに声を掛けてくる。でも、実際にガイドをお願いすると、地元の人とコミュニケーションをとりながら街を散策できるので、案外面白かったです。

 

Q. 言葉はどう?

ジャマイカは、英語がなまった「パトワ語」という言葉で話すのですが、最初は何を喋ってるのが全然わかんなかったですね。でも、英語や日本語が流暢な人には関わらない方が良いってアドバイスもらってたので、そういう人から声を掛けられたら、うまくかわしていました。

 

Q. 旅の注意点は?

ビビり過ぎると相手に伝わるので、堂々としてるのが良いですね。ダウンタウンへ行くと、みんな目がギラギラしてて怖いんだけど、そこは頑張って! 「旅にトラブルはあるもんだ」と思って、楽しむと良いと思います。

 

Q. 持ち物は?

バックパックで行きました。服、パソコン、カメラ、ポータブル・スピーカー、本なんかを、でっかいリュックに詰めて。非常にラフな身なりで行きましたね。

 

Q. 感動したのは?

思いのほかレゲエな国でした。24時間どこに行ってもレゲエ。っていうか、この国からレゲエをとったら、何もないな〜って思えるほど。あと、ネグリルの夜明けのビーチがすごく気持ちよかったです。山から太陽が登って来て、ずっと続く穏やかなビーチを独り占め。

ネグリルのビーチ(JAMAICA)

 

Q. ネット環境は?

キングストンで滞在したアイシャハウスは、Wi-Fiが飛んでいるので使えました。

 

Q. レゲエのイベントは?

めっちゃ感動でした! やっぱジャマイカのダンスは日本と全然うなって。ダウンタウンでやってるストリート・ダンスや、ラスタマンが山の奥でやってるスピリチュアルなイベントなどへ。

 

Q. 一人旅だけど、独りでダンスへ行ってたの?

宿で一緒になった日本人と行きました。アパレル・ブランドの撮影で来ていた人、ダブプレートを録りに来ていたサウンドマンなど。

キングストン(JAMAICA)レゲエイベント

 

Q. 嫌な思いはしましたか?

仲良く喋るから、良いジャマイカンだなぁって思ってたら、最後にお金を要求してきたり。何でも金が関わって来るなぁと感じました。

 

Q. でも、悪気はなかったりするんでしょうね。

うん、サービスに対しての対価を堂々と請求する国民性なんでしょうね。イラッとするのは、ちょっと金額を微妙に盛って来るところです。もちろん「高いわ!」って言えば、安くなるんだけどね。(笑)

 

Q. 食べ物は困らなかった?

おいしかったし、全然大丈夫でした。ボックス・ランチと呼ばれるお弁当が安くて旨かったです。400円くらい。

 

Q. 物価は?

メイド・イン・ジャマイカは安いんだけど、輸入品が結構高いです。全体的には、アメリカや日本とあまり変わらない感じかも。そんなに安くはないです。

RED STPIPE(レッドストライプ)ジャマイカ
▲ジャマイカ産ビール RED STRIPE。スッキリとしておいしい!

 

Q. ガイドブックは何を?

地球の歩き方と、パトワ語ハンドブックを持って行きました。今だったら、つい最近出たSAMI-Tさん(Mighty Crown)の「生きる言葉」や、オカマイさんの「危ない世界の歩き方 〜危険な海外移住編〜」も良さそうですね。

 

Q. 初ジャマイカ旅行を終えてどうですか?

また、すぐにでも行きたいです!やり残した感というか、もっと色んな事をしたり、訪れたりしたいですね。

ジャマイカの音楽スタジオにて

 

早くもまた行きたい!

ジャマイカから日本へ帰る道中「はぁ〜また行きたいなぁ」って考えてた、というコロク君のお話は印象的でした。一般的に2週間の旅行となれば、相当満喫出来そうな気もするのですが、ジャマイカに関しては段々と慣れて来て、いよいよ楽しくなってくる頃なんだとか。

ジャマイカへの旅を悩んでいる方、ぜひ堂々と満喫してきてください!

各地の見どころや、国の情報などは、ジャマイカ政府観光局のサイトが参考になりますよ。

 

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北野 啓太郎

ライター、エディター。音楽系ウェブマガジン編集長を経歴し、現在、業界・世代の枠を越えたフィールドで、より沢山の人に楽しさや勇気を伝えるべくフリーランスとして活動中。[Like] レゲエ、物書き、映像編集、写真、Mac。(1973年生まれ。大阪出身、東京在住) ブログ Swingin' Thinkin'

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