東京都のチャレンジモンスターとして「ほしいも早食い競争」に出場してきた。

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柳 さわすけさわすけ

東京都のチャレンジモンスターとして「ほしいも早食い競争」に出場してきた。

アラサー男子で日帰り小旅行です 

1月の晴れた日曜日、僕らは常磐道を北上していました。 

ナビが導く先は、茨城県ひたちなか市。

目的はただひとつ、ひたちなかの「ほしいも」を搔っ食らうため。

 

エンタメウスでライターをやっています  

さわすけ  

とある東京のWEB制作会社で働く、チャレンジャー。三十路を迎えそうになってようやく気付いた自分のチャレンジ精神のなさに、愕然。様々なチャレンジを行っていくことを決意した東京都のチャレンジモンスター。

 

ひたちなかに、僕のチャレンジ精神を掻き立てるイベントがあったのです。
 
 

ほしいも学校主催・第2回ほしいも祭

「ほしいも学校」デザインがすごくかわいい

【画像参照元:ほしいも学校

「ほしいも学校」という地域団体が主催するイベント、第2回ほしいも祭。

ほしいも祭では、ほしいもスイーツの試食・品評会、トークイベント、そして

 

ほしいも早食い競争

 

がメインとして催されるという情報をキャッチしました。

 

ほしいもを早食いする...なんてチャレンジングな大会なんでしょう。出場資格は3人1組であること、それだけでした。

チャレンジにふさわしい職場の同僚を日曜日に引っ張りだして、ひたちなかへ向かうことになったのです。

 

ちなみに、日本のほしいも市場において、ひたちなか産ほしいものシェア率は約80%。

ひたちなかは、ほしいものメッカなのです。

 

会場に到着しました

快適なレンタカーでした

会場はひたちなかのショッピングモール「ファッションクルーズニューポートひたちなか」。

風はまだ真冬の冷たさでしたが、日差しにやんわりと春を感じる...絶好のチャレンジ日和です。
 

 

「ほしいも早食い競争」開始まで時間があったので、僕らはショッピングモールの中を散策することになりました。
 

そこで聞いたのは、耳を疑うチームメンバーの発言でした。
 
 

  

「腹減ったからなんか食おう」

あと1時間あるけどどうする?

 

  IMGP15322 「ほしいものためにお昼抜くなんてアホらしいっすよ!」
 
 

IMGP15322

堀田

赤いダウンが目立つ、東京都のチャレンジモンスター。ほしいも早食い競争に参加する。

 

IMGP1532「さわすけ、大丈夫だって。たかがほしいもだよ?」

 

IMGP1532 

永井

黒いメガネが目立つ、東京都のチャレンジモンスター。ほしいも早食い競争に参加する。

 

さわすけ「お前らそれでも本当にチャレンジャーかよ!」

 

IMGP15322「ご飯なんにします?」

 

IMGP1532「俺は海鮮丼がいいなあ...」

 

さわすけ「……」

 

人選をミスったかもしれない

隣の可愛い子どもに見向きもせず、ほしいもに集中する僕

僕は、堀田や永井のチャレンジ精神を一役買っていたつもりです。

お昼を食べるか食べないか、そんなことで喧嘩をしたくありません。チャレンジに支障を来しますから。

 

地方のフードコートにはペッパーランチが必需です

おそらく2人は「お昼を食べる」というハンデを背負ってチャレンジするつもりなのでしょう。

 

カップル、中学生、ファミリー。ひたちなかの坩堝です

僕も、その心意気には答えなくては。

 

僕に選ばれたのは、カレーライスでした。

ランチタイムです

ランチタイムです。 2人が海鮮丼を食べている中、僕はカレーライスを選びました。

500円でこのボリューム。まさに、ほしいもにふさわしい前菜です。

 

ほしいもは味わって食べられませんからね

そう、早食いは胃ではなく喉で戦うものなのです。

 

目の前の男はペッパーランチ食らってましたけどね

戦いの火ぶたが切って落ちるまで、あと15分。

 

徐々に会場の熱気が上がっていきます

カメラ向けるのっていいんですかね

ほしいも早食い競争を一目見るべく、たくさんの人が会場に詰めかけていました。
 

トークイベントに出演していたのは、ほしいも学校の校歌の振り付けを担当したラッキィ池田さん、茨城が生んだ女神・磯山さやかさん、グラフィックデザイナーの佐藤卓さん。
 

言わずもがな、僕らはそんなことより、ほしいものことで頭がいっぱいでしたが。

 

磯山さやかさんはとにかくエロカワイイ。

早食いではどんな人と戦うのか。

 

ほしいも500gはこのぐらい

そもそもどのくらいの量を食べるのか。

 

「ほしいも 早食い 方法」

早く食べるにはどうしたらいいのか。

 

闘志が煮えたぎっています

東京都のチャレンジモンスターとして、結果を残せるのか。

 

ついに予選が始まりました

ついに早食い競争へ

総勢12組が出場。4組ずつ予選を行い、1位で予選を勝ち抜いた3組が決勝に駒を進められます。

インドネシア人の若い男性や、僕らと同様に東京からやって来た女性たち、大食いのプロなど、多彩なメンバーでした。

ルールは簡単。 500gのほしいもを先に完食したチームが勝利です。
5分以内に決着がつかなければ、グラム計算で勝利を決めます。
 

不安要素は両サイドです

僕らのチーム名は「東京チャレンジャー」。チャレンジモンスターとしての威厳を見せてやります。

 

スタート

スタート!!

さぁ、始まりました。 

 

あれ...

ん…?

 

あれあれ...

 あれ…?

 

これは食べ応えあるぞ...

お、お…これ…。 

 

口が開かないのです

あれだ…。 

 

飲み込めないのです

(噛み切れないやつだ…。) 

 

全然噛み切れないんです

 

顎が疲れていくんです

(…この大会の結果が見えましたよ。) 

 

手がなかなか進みません

(そう、これは…。)

 

ラッキィ氏にはほとんどいじられず

予選通過は…「ほしいも学校チーム!!」

 

負けてしまった理由は明白です。

東京から車で2時間半。

 

ほしいもを早食いするにはコツが要ります。

休日返上。

 

水で流し込むことです。

最下位。

 

早食い競争を終えて

もはやタスキが恥ずかしい

今回、このイベントに招待してくれたほしいも学校の関山さんにご挨拶しました。

 

関山さん

関山さん

株式会社関山楽器を経営しながら、ほしいも学校をも手がけるチャレンジャー。

 

関山さん「もう全然ダメだったね!」

 

さわすけ「はい、もう全然ダメでした」

 

敗者と握手する関山さん

 

関山さん「また来年もチャレンジしに来てね」

 

さわすけ「……(グッと手を握る)」

 

ひたちなかのほしいもは本当に美味しかったです

ほしいもの本も出しています

ほしいもを通して人の営みを考え、未来へと繋ぐプロジェクト「ほしいも学校」。

ひたちなかを盛り上げる! というのはもちろん、日本の農業、食育、世代を越えた地域交流を見つめ直す、すばらしい取り組みでした。

 
早食い競争は残念でしたが…。

東京都のチャレンジモンスターは、いつでもどこでもチャレンジしに行きます。

もしチャレンジしてほしい! なんていうのがありましたら、ぜひご連絡ください。

そして、ほしいも学校のHPはこちらです。

 

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