写真の中の一部分だけ動く「生きた絵」を無料アプリで自作してみよう!

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写真の中の一部分だけ動く「生きた絵」を無料アプリで自作してみよう!

写真の中の一部分だけ動く「生きた絵」

静止画の中の一部分だけが、生きているかのように動く、不思議な画像。

以前、エンタメウスでも取り上げられていた「生きた絵」をみなさん、覚えているでしょうか?

そう、こんなやつです。

実は、この画像はNARIZOが無料のiPhoneアプリを使って自作したもの。

今回は、この「生きた絵」を自作出来るiPhoneアプリ 『Flixel』と、その使い方を紹介します。

 

コツは、絶対に手振れさせないこと!

IMG_3674

Flixel』を起動させたら、先ずは、アプリを使って動画を撮影します。今回は、美味しそうな生ビールを撮影することにしました。

注意点として、このとき、絶対に手振れをしないように注意して撮影してください。

 

IMG_3670

数秒間の動画を撮影したら、次に動かしたい部分だけを指で範囲指定します。

するとこんな風に、指で指定した部分だけ、色が残り、画面で確認することができます。今回は、背景を静止画に、ビールの泡だけ動く、シズル感ある絵を作ろうと考えました。

その結果がこれ。動画の1フレーム目が静止画になり、指定したビールのグラスの内側部分だけが動画として動いています。

 

しかし、何とも不自然な感じになってしまいました。

グラスの内側が不自然にブレて動くのは、動画の撮影時、わずかに手振れしてしまったから。

つまり、これは失敗です。

出来れば三脚を使い、またはiPhoneを絶対動かないように地面に固定して、息を止めて撮影する

コツを掴んだら、ここで諦める俺ではありません。

 

水槽

 

アクアシティお台場に設置されていた水槽。

手振れはしませんでしたが、よく見ると動かす範囲の指定が甘かった作品。

 

エスカレーター

これはかなり上手く出来ました。 

 

東急線

ひたすら電車が来るのを待ち、何度か失敗の末、ようやく上手に撮影できた作品。

遠くに映っているものを自然に動かそうとすると、わずかな手振れも致命的です。

 

アプリは無料でも、根気と努力が必要だった!

写真でも映像でもない、独特の面白い「絵」を作れる『Flixel』。

無料のアプリではありますが、上手にかっこ良い作品を作るためには、アイディアと根気、そしてちょっとした努力が必要でした。

皆さんも是非、みんなが驚くような「生きた絵」作りに挑戦してみてください!

 

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遊びと美味しい酒のために仕事をする、しがない企画屋。 エンタテインメント業界からIT業界までを渡り歩き、身体には熱いアルコール濃度の血がたぎる。 バーテンダーたちからは、「食べているときだけ大人しい人」と呼ばれる酔狂侍。 最大の弱点は雨の日と月曜日。 twitter

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