座席が動き、風も吹き雨も降る!3Dを超えた体感型映画館『4DX』がいよいよ東日本に上陸!

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座席が動き、風も吹き雨も降る!3Dを超えた体感型映画館『4DX』がいよいよ東日本に上陸!

3Dを超えた体感型シアターが、いよいよ東日本にも上陸

名古屋、福岡に続いて、この4月25日から広島と東京 平和島のシネマサンシャインでも稼動しはじめたそのシステムの名前は、『4DX』。韓国のCJ4DX PLEX社が開発したこの『4DX』は、画面に合わせて座席が激しく動き、場面に合わせた演出として、光やスモーク、雨風や香りまでを劇場の座席で再現。圧倒的な迫力と臨場感で映画を体感できる次世代の劇場システムだというのだ。

東京での初上映は3Dアクション大作『アメイジング・スパイダーマン2』。これは行くしかない! ということで、映画鑑賞を新たな体験に変えてくれそうな期待を胸に、東京 大田区、平和島競艇場のすぐ隣にあるディープなシネコン、シネマサンシャイン平和島へと突撃してみた。

 

激しく動き宙を浮く座席

係員の諸注意の後、通常通りに始まった予告編。しかし、スタンバイ状態に入ったのか座席が静かにビューンと唸りをあげるのを感じて、煽られる期待感。そしてとうとう、『4DX』システムを紹介するためのデモ映像が始まった。

カーチェイスシーンとともに、まるで劇中の車に同乗しているかのように激しく動き宙を浮く座席。銃弾が首筋をかすめ、顔に水飛沫がかかる。ディズニーランドのアトラクションを彷彿とさせる楽しさだが、いやいや、この状態でホントに2時間映画を見るのか? 俺は体力持つのだろうか? と、不安にさせられるくらいのそれは、衝撃的幕開けだった。

 

オープニング作品は『アメイジング・スパイダーマン2』

『4DX』の映画料金は、下手すると映像ソフトを一本買えてしまう2,700円という強気の設定だったが、読者の皆さんにはそれでもチャンスを作って一度は、体験してみて欲しいと思う。テーマパークの体感型アトラクションが2時間連続で楽しめると考えればむしろ、この料金は安いかもしれない。

『アメイジング・スパイダーマン2』では、スパイダーマンと一緒にビルの谷間を飛び回る感覚を味わい、首筋をかすめる攻撃や、風、光や水飛沫を浴びながら臨場感たっぷりに作品を楽しんだ。映像と同期して動きまくる座席のせいで落ち着いて映画を楽しむことは出来ないので、腰を落ち着けて映画を楽しみたい人にとっては、居心地悪く感じるかもしれない『4DX』だが、テーマパークのアトラクションだと割り切って考えれば間違いなく非常に楽しい体験になるだろう。

 

4DXを楽しむための注意事項

それでは最後に、体験しに行ったからこそ判った4DXの注意事項をまとめておこう。

  • 身長100cm未満のお子様や、子供を膝に乗せての鑑賞は不可。
  • 荷物は座席の下などには置けないので、大荷物は専用ロッカーへ預けることに。
  • 上映中の飲食は禁止! 上映直前に回収されちゃう。
  • 上映中はシートが動き続けるので、トイレに立つのは困難。席へと戻ってくるのも困難。トイレは上映前に済ませておこう!

 

シネマサンシャイン平和島4DXページ

【画像参照:シネマサンシャインfacebookページ / YouTube(CINEMASUNSHINEch)(SonyPicturesJapan)】

 

 

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遊びと美味しい酒のために仕事をする、しがない企画屋。 エンタテインメント業界からIT業界までを渡り歩き、身体には熱いアルコール濃度の血がたぎる。 バーテンダーたちからは、「食べているときだけ大人しい人」と呼ばれる酔狂侍。 最大の弱点は雨の日と月曜日。 twitter

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